小松島市議会 2020-12-03 令和2年12月定例会議(第3日目) 本文
本年度に入り,徳島市におきましては,7月下旬に,現候補地周辺5町における住民の方々を対象とした意見交換会の開催をはじめ,8月中下旬に開催された市政の重要課題等に係る外部評価委員会においては,費用の増大や土砂災害の危険性等への課題を踏まえ,委員会の結論として,現建設候補地での事業推進を図ることは困難との見解が示されているところでございます。
本年度に入り,徳島市におきましては,7月下旬に,現候補地周辺5町における住民の方々を対象とした意見交換会の開催をはじめ,8月中下旬に開催された市政の重要課題等に係る外部評価委員会においては,費用の増大や土砂災害の危険性等への課題を踏まえ,委員会の結論として,現建設候補地での事業推進を図ることは困難との見解が示されているところでございます。
まず、建設候補地に係る動向についてでございますが、御承知のとおり、飯谷町の現最有力候補地につきましては、重要課題等に係る外部評価委員会における御意見等を踏まえ、土砂災害の危険性を判定するための調査を実施したところでございまして、その結果、施設を建設した場合に、擁壁や砂防堰堤設置等の対策を講じたとしても、敷地の一定面積が土砂災害警戒区域等にかかる見込みとなることが判明したところでございます。
徳島市事務局に確認したところ、徳島市では市の重要課題等に係るこれまでの課題、問題を精査し、専門的な見地からご意見をいただくために徳島市が独自に設置したものと聞いております。その中に、広域ごみ処理施設も含まれているとのことであります。
徳島市事務局に確認したところ、徳島市では市の重要課題等に係るこれまでの課題、問題を精査し、専門的な見地からご意見をいただくために徳島市が独自に設置したものと聞いております。その中に、広域ごみ処理施設も含まれているとのことであります。
次に、重要課題等に係る外部評価委員会の経過について、お尋ねしていきます。 さきの6月議会閉会の市長挨拶とその後の定例会見において、新たな総合ビジョンの策定に当たり、重要課題におけるこれまでの事業の進め方や合意形成の在り方などについて第三者によるレビュー実施を検討するとの発言があり、その後、8月中に2回、外部評価委員会が開催されているようですが、改めてその経過についてお尋ねいたします。
しかしながら、先月の8月19日、26日、両日に開催されました徳島市重要課題等に係る外部評価委員会における防災機能の強化に関する議論の中で、市役所地下室にある電源設備等の浸水対策が取り上げられ、今後徳島市が想定外の災害に備えていくためには、市役所本庁舎が担うべき防災上の機能をしっかりと確保することが重要であり、上下水道局庁舎だけを整理するのではなく、市役所本庁舎と一体的、総合的な検討が必要であるとの意見
また、先月開催されました、重要課題等に係る外部評価委員会におきまして、候補地の選定プロセス等、これまでの進め方や今後の課題について厳しい御指摘もいただいたところでございます。
広域ごみ処理施設について、徳島市が独自に設置した徳島市重要課題等に係る外部評価委員会で、現在徳島市の重要案件の一つとして議論されていると徳島市から報告を受けておりますが、今後も徳島市の動向を注視しながら業務の中断再開に向けて連絡会議で確認をしてまいりたいと考えております。
広域ごみ処理施設について、徳島市が独自に設置した徳島市重要課題等に係る外部評価委員会で、現在徳島市の重要案件の一つとして議論されていると徳島市から報告を受けておりますが、今後も徳島市の動向を注視しながら業務の中断再開に向けて連絡会議で確認をしてまいりたいと考えております。
続きまして、平成26年度に計画しております新規事業並びに市政の重要課題等につきまして御説明申し上げます。 初めに、救急医療情報キット及び救急安心カードの配布についてであります。
本定例会は、去る11月18日に執行されました市議会議員一般選挙後、初の定例会でありますので、提出議案の御説明に先立ち、私の政治姿勢と市政の重要課題等について御報告申し上げ、議員各位を初め市民皆さん方の御理解と御協力を賜りたいと存じます。 今議会は、私にとりまして4期目の折り返し点でありますが、私の市政に対する取り組み姿勢、また政治理念につきましてその大綱を申し述べたいと存じます。
県御当局には、さまざまな機会をとらえて、市政推進上の課題、県・市の重要課題等につきまして、御理解、御協力を強くお願いをしているところでございます。今後につきましてもこの姿勢を堅持して、事業の実施に当たっては十分協議を行い、県・市協調で努めてまいりたいと考えておるところでございます。 以上でございます。
さらに、臨機の個別協議等を通じまして、市政推進上の課題、あるいは県・市の重要課題等につきまして、御理解、御協力を強くお願いしているところでございます。 この結果、これまで、外環状道路の整備促進、八万地区の浸水対策、仮称徳島市総合公園の関連道路の整備等々におきまして、進展を見ていると理解をいたしておるところでございます。